お墓参りについて

お墓参りの年齢層から見えるお墓離れの【進行度】

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お墓参り お墓離れ 年齢層
みなさまはお彼岸にはお墓参りに行かれましたでしょうか。
暦上では残すところあと三日となりました。
(実際には24・25日の土日を利用する方もいらっしゃるでしょう。)

昨日春分の日はお陰様で大盛況でして若干疲れてしまいました(笑)

しかしやはり思うのは皆様ご高齢な方が多いですねぇ~。
若い方の姿はなかなか見えません。

 

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年齢によるお墓参りの感覚の違い

お墓離れが進んでいるといっても、
反面背中が丸まりながら御一人やご夫婦などでいらっしゃる、
ご年配の方はまだまだ多いです。

お彼岸の交通規制日なので当然徒歩でのお参りです。

さすがの信仰心、
いえ、信仰心だけではなくご先祖に対する思いが強いのでしょうね。

混雑も落ち着き始めた15時過ぎにいらっしゃったお客様が、
御一人で塔婆も上げ下げしなくてはならない状態だったので、
付き添いで一緒にお参りしてきました。

「若いのは忙しいの、何のってぜーんぜん来ないんだから!
もうおじいさんたちも何とか言ってやってよ!!」

そうお墓に語りかけていました。

『切ないですねぇ。。。』

確かに忙しいのは分かります。
仕事が詰まっていたらロクに休みもとれないかもしれない。
たまにとれた休みをお墓参りに行くなんて、
などと考えてしまうのも分からないでもありません。

しかし果たして本当にそれで良いのでしょうか?

また核家族化が進み、
お墓のある実家付近とは、遠く別の土地にいらっしゃる方々も大勢いるでしょう。

お参りに来られない理由も分からいでもない、
けどやはりご年配の方が、
やっとの思いでお参りにいらっしゃるのを見ると、
一緒についてきてあげることは出来ないのかなぁ、と切ない思いになってしまいます。

 

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まとめ

こう家族・親戚間の関係が希薄になっていき、
さらにはご先祖様に対する感謝の気持ちまでも、
薄れていってしまっているのは現代日本の大きな流れかもしれません。

ですがこれが果たして正しい流れなのでしょうか?
私としてはそうは思えません。

離れて暮らしていてもお彼岸お盆年末年始くらいは、
家族や親戚に会って一緒にお墓参りに行ってみてはいかがでしょうか。

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