お墓参りについて

あなたは完璧ですか?【お墓参りの時の服装・持ち物・作法】の確認

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お墓参り 持ち物 服装 作法
今回は改めまして【お墓参り】について考えてみたいと思います。

「なんだ、そんなこと、誰だって知っているよ!」

と言う風に『当り前だよ!』と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
みんながみんなそうではないのですよね。

実際に、たまにいらっしゃいます。

「えぇっと、お墓参り?って初めてなんですけど・・・どうしたらよいのかな?」
「この桶?借りていいの?」

などという方々です。

そんな『お墓参りをよく知らない』方々の為に、
【お墓参りの時の服装・持ち物・作法】についてお伝えしたいと思います。

 

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お墓参りの時の服装

「喪服を着て行ったらいいのかな?」
なんて、思われる方もいらっしゃるかもしれません。

確かに喪服も間違いではありませんが、
喪服を着てお墓参りをする時は、
『年忌法要』や『埋葬供養』の時だけですね。

※ごく少数の身内のみで行うとか、
僧侶を呼ばない場合などはこれに限りません。
平服で法事を執り行うご家族もいらっしゃいます。

では通常時のお墓参りの服装とは、
どういったものが適していると言えるでしょうか。

答えは『動きやすく、多少汚れても構わない服装』です。

ヒールの靴なんか履いてこない方が良いですよ。
おしゃれ着などもやめておくべきです。

これは何もマナーの問題という訳ではなく、
お墓参りの時の【作法】や【道のり」を考えた上での話です。

作法について詳しくは後述しますが、
お墓参りの際には、
なにより『掃除が必要』だからです。

お墓は日々風雨にさらされ、
木の葉やほこりを浴び、
野鳥や小動物のフンなども落ちていることでしょう。

お墓参りの際にはこれらを掃除せねばなりません。
小奇麗な格好をしていると汚れてしまいますし、
動きにくいでしょう。

さらに言うと、
お墓参りではお線香を燃やしますからね。
もしお気に入りの服でお参りをしたら、
お気に入りの服に【お線香の匂い】がついてしまいます。

「気にしない」というのでしたら結構ですが、
お線香の物によっては、
とても香りの強いお線香もありますからね。

また靴については、
平坦な墓地や都会の墓地なら構いません。

しかし傾斜のある墓地や山間にある墓地などの場合、
お墓に行くまでの道のりが舗装されていない場合なども、
往々にしてあるかと思います。

ヒールや革靴などより、
動きやすいスニーカーなどの方が間違いないと思います。

 

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お墓参りの時の持ち物

まずは供養の為の、
『生花』もしくは『おしきび(おしきみ)』、『榊』などの用意です。

多くは墓地近隣の花茶屋さんなどで、
購入できますので探してみてください。

日野公園墓地に関しては是非当店まで!
【榊】と【おしきび】は常備しておりませんので、
事前にご連絡くださるとスムーズです!

お墓参り用生花の販売

お供え

年忌法要や埋葬供養の時などには多いですね。

通常のお墓参りの時だって、
お供えしても何も差支えはございません。
故人の好きだった飲み物や、
お菓子などを供えてあげましょう。

生花の為の手桶とひしゃく

バケツやペットボトルなど、
ご用意されている方もいらっしゃいますね。

当店では『無料で貸し出し』を行っていますし、
お客様の家名・家紋入りの手桶の作製も承っております。
お気軽にご利用ください。

お線香

神道やクリスチャンの方の場合は必要ないかもしれませんが、
お墓参りにはお決まりのアイテムですね。

そしてお線香を使う場合にはもちろん、
ライターやマッチなどの火が必要です。
当店ではマッチとセットで販売しております。

掃除用具

墓石は水拭きしてあげると汚れが落ち、
細めにお手入れを行うことで、
長期間綺麗に保つことが出来ます。
ですのでバケツと水拭き用の雑巾が必要ですね。

そして墓地には、
落ち葉やその他ゴミなどがたくさんあります。
ほうきとちり取りなどもあると便利ですね。

これらのモノがあれば、
『とりあえず一揃え』といった所でしょうか。
詰めると他にも使える掃除用具などもございますが、
とりあえず【基本セット】ということです。

その他のお墓掃除便利グッズ

お墓参りの時のお墓掃除用【便利道具】まとめ!

 

お墓参りの時の作法

まずは前の見出しの通り、
お掃除をします。

綺麗になった後に、
持って来た生花やお供えを供えます。

お線香に火をつけ、
参列者が順に香炉へお線香をあげ合掌し、
お題目を唱えるなどして祈ります。

もちろん、クリスチャンや神道の方は作法も変わります。

そして仏教でさえ作法が異なる部分がございます。
墓石本体に水を「かける」「かけない」といったお話です。

これは地域性というか、
宗派というか、
ちょっと定かではありませんが、
墓石本体にご家族が順に「水をかける」ご家族もあれば、
特に「水をかけない」ご家族もいらっしゃいます。

これはその場の雰囲気で、
合わせるようにすれば問題無いと思います。

※水をかけるかかけないか考察しました!

お墓参りで墓石に水をかける意味とは?お坊さんに聞いてみた!

ただし「水をかける」場合に、
気を付けて欲しいことは『香炉には水をかけないこと』です。

お線香の熱によって温められた香炉に水をかけると、
温度差により、
【ヒビ】や【割れ】が入ってしまうのです。
水をかける際には気を付けて水をかけてあげてください。

また最近は浸透してきたのですが、
もしお供えをした場合には、
お墓参りが終わった後には必ずお持ち帰りください。

カラスや野良猫、
そして浮浪者の方々が集まってきてしまいます。
それにもしこぼれたりすると、
墓石本体が傷んでしまったり、
シミになってしまう原因にもなりかねません。

 

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まとめ

いかがでしょうか。
まぁ普段からお墓参りをしている方にとっては別段、
なんてことのない内容かもしれませんが^^;

しかし今でもお供えなどして、
置きっ放しのお墓もよく見ますからね。
墓地によっては、
【キッカリと禁止されている墓地】
もございますので気を付けましょう。

また、作法云々の話は、
【地域性がかなり強い】部分でもあります。
もし不安な場合は、
親族のどなたかに確認してみることが一番の近道です。

しかし作法が間違っていたところで、
さしたる問題はございません。

ちょっと間違えたからといって、
故人が怒る訳がありませんからね!
故人を偲ぶ気持ちが何より大事なのです。

故人や先祖に感謝の心を持ち、気持ち良くお墓参りを致しましょう♪

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