墓じまい・お墓の解体情報まとめ!

お墓や墓石の解体撤去費用はいくら?思わぬ『離壇トラブル』がいっぱい!?

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アナタは『墓石の解体費用』は、おいくら位が相場だと思いますか?

「え、そんなの見当もつかないよ!!」と仰られる方が大多数かと思います。

10年以上前でしたら本当にそうだったでしょうね。
しかし現在はインターネットという便利なものがあります。
ちょっと調べると色々なケースが出てきますね。

そんな色々なケースの中には、
お墓を解体するに当たって『思わぬ【離壇トラブル】が発生した!』という話が多いみたいです。

ということで、
お墓や墓石の解体撤去費用はいくら?思わぬ『離壇トラブル』がいっぱい!?
をお送りしたいと思います。

 

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「お墓の解体 価格」で検索してみました

見出しの通り「お墓の解体 価格」で検索してみました。

これで平均価格が見えてくるハズ!

一位に来るサイトは、

墓じまい(廃墓)/料金・お見積例 - ブルーマイルゥー

前に記事でも取り上げたことがあるサイトさんですね。

アナタはご存知ですか?【お墓の解体】・【墓じまい】のお値段

明朗会計で、金額相場が分かり易いサイトの仕組みになっています。

しかしこの業者さんが1位に来ちゃっていると、
ちょっと間違った感覚になってしまうんじゃないかな。

疑問に思ったことは、
↑のリンク記事で書いていますので、よろしければご確認ください。

他にも見ていきますが、うーん、色々ですね~。

よくあるのは、1㎡当たり10万~15万程度が相場という記載。

2㎡だと単純に倍とか、
もしくは5万円プラスとか書いてあるサイトなどもあります。

やっぱり解体費用を明朗会計にし、
『平均価格』としては出しづらいですね~。

だって難しいですもの。
立地や造りによって、お見積り金額は上下しますからね。

ちなみ米陀石材店では、
大体15万円~30万円くらいの案件がほとんどです。

お墓の解体・墓じまい

 

平均価格より【離壇トラブル】についての記載が多い!?

どうにも「お墓の撤去 価格」などで検索してみても、
実際の相場の検索結果より、
お墓じまいに対する【トラブル】の例がよく出てきます。

いわゆる『離壇料』についての問題ですね。

離壇とは、
寺墓地から離れることを指します。

墓じまいをする=檀家を離れる=【離壇】

ということです。

この離壇をするにあたって必要な料金のことを『離壇料』と言います。

要は寺から出ていくなら、
「手切れ金を支払えよ!」と言っているようなモノです。

確かに昨今の寺離れ・仏教離れ・檀家数の減少は多くの寺院さんを苦しめています。
経営が立ちいかなくなってしまうお寺さんも多数あることでしょう。

離壇があると、
『墓地管理料』『護寺会費』『法要費用』などすべてが減収し、確実にお寺さんの『収益が減る』訳です。

檀家として確保していれば、
この先『永続的』に収益があがるハズのモノを全て失ってしまう訳です。

それは住職さんから見れば由々しき事態です。

檀家が増える見込みは少ないのに、
少子高齢化・人口減少なども伴い、
檀家が減ってしまうことはこの先分かり切っていますからね。

ですから『少しでも寺経営の足しに』と、離壇料を請求するケースが後を絶たないのです。

しかしこの離壇料、本当に支払う必要があるのでしょうか。

 

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離壇料は日本国憲法では認められていない

みなさんご存知の通り、
我が日本国では【宗教の自由】を認めています。

【宗教の自由】とは、
誰でも自分の好きな宗教を信仰することが出来るし、
また改宗することも自由である、と定める法律です。

『宗教を辞めることを拒否する権利は宗教団体にはない』のです。

それらを踏まえた上だと、
離壇料とは何とも不可思議な料金だと思えてしまいますね。

※たまに解体費用の請求を、
いかにも離壇料のように「不当請求だ!!」と声高に訴える方がいますが、
お墓の解体費用は間違いなく【必須】ですので間違えないようにしましょう。

※また『護寺会費』や『墓地管理料の請求』を滞納し、
お墓の権利を失効してしまう事態になった上で、
「後は勝手にお寺で片付けるでしょ」と軽々に口にする方もたまに見受けられます・・・
一般常識・モラル・人道、すべてに外れた行為ですので、それだけは止めましょう。

ただこれは法的に見た時の話。
私見では『多少払ってもよい』のではないか、と思います。
※勿論法外な請求は断固拒否ですよ(笑)

 

離壇料払う?払わない?

私が“何故”払ってもよいか、と思うポイントは、
【先祖代々お世話になって来た】ということです。

寺壇制度は江戸時代からある制度です。

現在における、すべての檀家さんが、そこに由来するとは言いません。

ですが、
お寺さんとの付き合いとは、
先代・先々代・果てはさらに古い代まで遡ることが出来ることも珍しくありません。

その間ずっとお世話になって来たお寺さんでしたら、
離壇料などという『手切れ金のような名目』ではなく、
感謝の気持ちを『寄付金』として支払えばよいのではないでしょうか。

しかしこれは勿論、
お寺様と昵懇(じっこん)にしていた場合に限ります。

なにか「昔からあそこの坊主は気に入らないんだよ!」とか、
「寄付金の請求が激しくて・・・」など、
【問題を抱えた上での離壇】の時には話が異なります。

感謝の気持ちなどなく、
怒りや反感しかないのであれば、
離壇料を支払う必要は皆無と言えるでしょう。

 

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まとめ

今回ご紹介した話は寺墓地でよくある話ですね。

しかし自画自賛?ではありませんが、
当店でお付き合いしているお寺さんで、
「離壇料を請求している」といった話は聞いたことがありません。

おそらく横浜は地方に比べて、まだ経営的に余裕があるからでしょうね。

そして墓石の解体費用ですが・・・
やはりお墓の価格と同様、ぱっと平均を出すのは難しいことのように思います。

当店では15万円~30万円程度が多数ではありますが、
場所や造りによっては倍では効かないケースだって大いにあり得ます。

お墓を撤去する正確な金額を知りたいのであれば、
まずは現地調査とお見積り依頼を石材店に頼むことしかないように思いますね。

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