横浜日野公園墓地の米陀石材店

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【墓石材の選び方!】お墓に多く使われている『石種と産地』はドコ!?

      2016/06/17

墓石材 石種 多く使われている 選び方
今回の日野公園墓地の公募ですが、
お陰様で何件かご成約頂いております。

その中でも石種、石の産地ですね。
これをお選びになるのはお客様によって実に様々です。

もちろん、
一番の使用率は、
『中国産白御影石の定番』【G623】で間違いありません。

高級タイプにされる方でも、
外柵材は【G623】を使う方が今の所ほとんど、
というより今現在でご成約頂いている全員様がそうかな?

相談中の方はちょっと良い物にしたいという方も居ますけどね。

中国産グレーの【G654】や、
インド産グレーの【アーバングレー(阿邦石)】などの、
「グレー系を外柵にしたい」という方などもいらっしゃいます。

しかし外柵材のグレードを上げちゃうと、
墓石材の変更よりも石の量が多いので、
【値段がガツン!】と上がってしまうのが痛いところ。

どうしても、
『墓石は良い石でやりたいが外柵はG623でいいや』
ってことになりやすいですね。

では【墓石材】としては、
『どの石種・産地が多く使われていて』、
『選び方はどうしたらよい』
のでしょうか。

当店の基本の標準モデルは、
外柵G623+墓石G614のタイプです。

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G623+G614についてはコチラに特徴を記載しています。

建墓をお考えの方【必見】お墓に使う石の選び方をお教えします!

もちろん、コチラの石で建墓しても問題はないのですが、
あまりオススメはしていません。
その理由はやはり上のリンク記事からご確認ください。

 

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【墓石材】として求められるものは【3つ】

【墓石材】として求められるものは、
大きく分けて【3つ】

  1. 価格
  2. 見た目の好み、美しさ
  3. 経年変化の具合

です。

これら【3つ】を天秤にかけつつ、
石を決めていく、という訳ですね。

墓石材としての要素【価格】

価格はもちろん、どんな方にとっても重要な事と思います。
お墓を建てると言っても、
『ご予算ありき』ですからね。

【価格】として優れている産地はもちろんアノ国。
【中国】です。

【中国産】の、それも【白御影石】が一番お安く提供できる墓石材です。

ということで、
基本モデルを外柵G623+墓石G614とさせて頂いております。

次いで、
【インド産】の下位~中位
【国産】の稲田石と真壁石が並び~
【インド産】の上位
【国産】の中位~上位

といった順に、価格が上昇していきます。
※フィンランドとか、
スウェーデン・アフリカなんかも産地としてはあります。
種類が少ないし価格も高いのであまりオススメしていません(笑)

墓石材としての要素【見た目の好み、美しさ】

こればっかりは、
その方の主観が一番入るところかな、と思います。

ある方はこう言います。
「これはちょっと・・・」

ある方はこう言います。
「おお!凄いキレイ!」

まぁ当然と言えば当然なのですが、
同じ石でも、
お客様によって捉え方は千差万別です。

私個人的には、そうですね、えーっと・・・
どれが良いかな(笑)

【M1-H黒手】とか案外お手頃価格で・・・
って【価格】の要素は今考えない約束ですねw

いかんせん【価格】を知っていますから、
ついつい、
【見た目】と【価格】のバランスを考えてしまいますね(笑)

あとはやっぱり【真壁石の小目】とかいいかも。
仕事していると、
「あぁ綺麗だなぁ」
と思う時はあります。

価格的にあまり選ばれる方が少ないのが残念ですねw

【国産材】にも種類は多数あるのですが、
そのどれもが【“超”高級品】になってしまいますので、
色味・風合いでお勧めする時は、
【中国産】か【インド産】が多くなります。

実にいろんな石が存在します。

墓石材としての要素【経年変化】

これもまた墓石材としては重要なファクターです。
【経年変化】、
要は【石の強さ・耐久力】ですね。

もちろん、どの石も【石】ですから、
固いし重いです。

しかし、
比べていくとどうしても【石の質】って違うんですよね。

【石が経年変化する】とはどういうことでしょうか。

白御影石で避けようのない問題

白御影石だとどうしても避けようのない問題がございます。

  • サビ
  • 色シミ

この二点です。

サビは鉄分含有量などによって、
石によっても出やすい出にくい、
というものがございます。

しかしそれでも白御影ですと、
サビが出てきた瞬間に【とても分かりやすい】のです。

だって白地に色が出てきたら丸わかりですからね。
黒地だとなかなか分かりにくい物です。
(しかし悪名高き黒御影【山西黒】はよく分かりますが)

また石に由来する鉄分では無く、
線路沿いなどにある墓地ですと、
鉄道が通る度に舞う線路の鉄粉により、
錆が物凄く付着します。

それはもう見事に付着します。
まっ黄っ黄もいいとこです。

『その墓地が檀家寺である』、
などであれば仕方ありませんが、
新規に墓地を購入する際には検討の余地ありです。

色シミもどうしても【分かりやすい】。
色々な要因で石はシミます。
シミは特に吸水率の高さが関係するものです。

石の密度が低い【白御影石】は、
石の密度が高い【黒御影石】などに比べて、
【吸水率が高く】そして【柔らかい】のです。

そんな石は水と一緒に、
シミの原因となる【汚れ】を一緒に吸い込んでしまうのです。

ガッツリとシミになってしまったら、
専用の薬剤を使わねば落とすことは出来ません。
見た目的にも、
あまり恰好が良いとは言いにくい状態になってしまいます。

 

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ではどういった墓石材を選べばよいのか

これはホント堂々巡りではあるのですが、
【価格】と【見た目】と【性能】、
この三点を併せ持つ究極の石なんてないのです(汗)

【価格】で押せばG623やG614でしょうが、
【見た目】や【性能】には劣る部分があることは先に書いた通りです。

【性能】を押していけば、
どうしても、
クンナムE(インド産黒御影石)や、
M1-H(インド産緑御影石)などの、
高級石材になってしまいます。
(とはいえ国産材の超高級品よりは断然に安いです)

【見た目】を追求すると、
【国産石】の最高級品である、
【本小松石】や【大島石】、
そして、
世界一高い石として有名な、
【庵治石】など、
【超高級品】になってしまいます。

それに確かに美しいとは思いますが、
【性能】といった観点からみると、
絶対に【クンナム】とか【M1-H】の方が強いんですよね。

もちろんそこらの【中国材】と比べたら格段に良い物ですけどね。

 

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まとめ

私としてはどの石を使うかのアドバイスだけはしますが、
結局のところ最終的にお選びになるのは、
お客様ご自身です。

私がいかに、
「【クンナムE】はとても良いモノですよ!!」
といって推しても、
ご予算60万円の方でしたら、
間抜けな提案としか言えません(笑)

反対にご予算がタップリあるのに、
「G-614がお手頃ですよ!!」
とオススメするのもどうかと思います

お客様がどこを重視してお墓を建てるのか、
そのニーズを見極めてお手伝いすることが私の仕事だと思います。

どなた様のニーズにも合った、
より良きアドバイスを出来るよう努めていきたいと思います♪

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