お墓の施工について

お墓・墓石・墓地のリフォーム【徹底解説!】こんな時は直すべき!?

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お墓 墓石 リフォーム
最近はお墓を直すというより、
お墓を壊して墓じまいされる方の方が多かったりしますが(汗)

【お墓のリフォーム】について考えていきたいと思います。

アナタはお墓をリフォームする場合って、
どういう時だと思いますか?

  • お墓が傾いている
  • 外柵がボロボロになっている
  • カロート内に水が溜まっている
  • 埋葬までに綺麗にしたい

などなど色々な要因があるかと思います。

お墓・墓石・墓地のリフォーム【徹底解説!】こんな時は直すべき!?
をお送りします。

 

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【お墓】の耐用年数

住宅などと同じく、
【お墓】にも耐用年数というものがあります。

【大谷石】の耐用年数

特に【大谷石】製で出来た外柵は、
30年も経てば経年劣化でボロボロです。

数十年前は、
その価格の安さと加工のしやすさにより、
【大谷石】は非常に使用されておりました。

しかし、
雨風にさらされる墓地では、
本来【大谷石】は使用に向いていません。

石塀や門柱、擁壁、石倉などにも使われていたりしますが、
どれも時間が経ったものは既にボロボロです。

仕上がりはキレイなんですけどね。
外装材として使うには本来向いていないのです。

雨風にととても弱いんですよね。

例えばこんな【大谷石】

ボロボロ 大谷石 お墓 リフォーム

もう外柵材として使用するのは限界です。

お客様には埋葬の際にリフォームのご提案と、
お見積りの提示をしたのですが、
いかんせん、ご予算があるものですからね。

いまだ手つかずの状態です^^;

【御影石】の耐用年数

お墓本体などによく使われている【御影石】ですが、
コチラは【大谷石】と違って、
数十年でボロボロになるということはありません。

ただ、
サビが出たり、
水垢が付着したり、
色シミが入ったり、
など色々なケースは考えられます。

墓地をリフォームする際には、
墓石本体は処分せずに、
そのまま使うことが多いですが、
ちょっとしたクリーニングは大抵必要になります。

【白河石】の耐用年数

やはり【大谷石】と同じく外柵材として、
使用頻度の高い【白河石】。

【大谷石】と比べると遥かに硬度が高く、
経年変化にも強い石ですが、
やはり【御影石】と比べるとその性能は劣ります。

ボロボロに劣化することこそありませんが、
【白河石】には非常に“コケ”が付着しやすいです。

コケ 白河石 外柵

コケが付くと非常に汚らしいです。
クリーニングをかけることにより、
美しい見た目に戻すことが可能です。

白河石 クリーニング コケ

思い切って【御影石】に、
リフォームしてしまう方もいらっしゃいますね。

中国産白御影石の【G623】でリフォームすれば、
意外なほどお安く、
そして美しくリフォーム出来ますからね!

 

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昔の施工はいい加減!?

【お墓】はなんで傾く?

昭和初期の石工事というものは、
結構いい加減なもので、
鉄筋基礎コンクリート工事どころか、
基礎工事そのものをやっていない墓地がほとんどです。

【お墓】や【外柵】が傾いてしまっている墓地というのは、
原因の大抵が地盤に起因しています。

地面、土を踏み固めて、
その上に直接施工する方法ばかりです。

これじゃ耐震性能は皆無です。
昭和初期ころに施工されたお墓をお持ちの方は【要注意】です。

【カロート】に水が溜まるのはなんで?

【カロート】=【納骨室】
のことです。

【地下カロート】式
この【カロート】は、
構造的にはどうしても水が溜まってしまうんですよね。

何故なら昔のお墓は9割方【地下カロート】だからです。
地面より深く穴を掘って、
【カロート】を設置しているんですよね。

地面より下に設置しているので、
周りからも浸水してきますし、
底面から水が染み込んできてしまう可能性もあるのです。

こんな感じ。

地下カロート 623 納骨室

えぇ、ご覧のとおり、
現在でも【地下式】にすることもございます。

私としてはオススメしていませんが、
お客様のご要望があった際には施工しております。

墓地・霊園によっては、
カロートの下の方に、
水抜きの配管を通してあるところもあるそうなのですが、
それは墓地を開園するときに作っていなければ後付けで、
完璧に浸水を防ぐことは難しいです。

では【水】を防ぐにはどうしたら良いでしょうか。

【丘カロート】式

私は【丘カロート】式をお勧めしています。
【丘カロート】とは、
【カロート】を地面より上に設置する方法です。

現在新しく墓地を建てる場合は、
もれなくコチラをお勧めしています。

こんな感じ。

丘カロート 真壁石小目 納骨室

地面より上に設置してあるので、
水抜きさえあれば、
【カロート】内部に水が溜まる心配はございません。

水が溜まる状態を防ぐために、
【カロート】だけのリフォームを行った方もいらっしゃいます。

地下式から
地下カロート 大谷石

丘式へ
丘カロート 623 納骨室

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
アナタの墓地はリフォームの必要はございませんか?
安心の耐震施工が成されていますか?

お墓のリフォーム・リノベーションと一口に言っても、
その状態やパターン・広さなどは、
お客様の墓地によって千差万別です。

それぞれの墓地にあった、
それぞれのご予算にあった、
【リフォーム案】をご提案致します。

調査とお見積りは無料でございます。
まずは現地調査からお気軽にご依頼ください。

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