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お墓参りについて

【お墓のプロ】が教える!~石材店のお墓掃除のやり方~

更新日:

お墓 掃除 石材店

アナタはお彼岸やお盆でお墓参りをする時、どうやって『お墓のお掃除』をしていますか?

 

お墓参りを見かけると・・・

雑草抜きや、落ち葉の掃除などを行い、生花とお線香だけあげて終わり!

という方も多く見受けられます。

 

使用者の方ではなく近親者の方でしたら、それだけでも結構かとは思いますが・・・

もしアナタが墓地使用者の方であるならば、もっと細目なお手入れをすることをお勧めします。

 

お墓本体のお掃除です。

「【お彼岸・お盆】の年三回しかお墓参りに来られないよ!」なんて方は、特に【必須】です。

ということで、
【お墓のプロ】が教える!~石材店のお墓掃除のやり方~
をお送りします!

 

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お墓掃除に必要なもの

お墓掃除の際には、ほうきだなんだと、墓地内や墓地周りを掃除するには必要となってきます。

>>>あなたは完璧ですか?【お墓参りの時の服装・持ち物・作法】の確認

>>>お墓参りの時のお墓掃除用【便利道具】まとめ!

 

ですが、今回は墓石本体のお掃除についてです。

お墓はどうやって洗えば良いのでしょうか。

 

お墓本体の洗い方

結論から申しますと・・・

墓石本体の掃除は『水拭きさえすればOK』です。

 

意外ですか?

墓石はしっかりと磨き上げてありますから、あえて【下手なことはしなくても良い】のです。

 

洗剤やタワシなど、色々と『お墓掃除グッズ!』として、販売されています。

実は、これらの洗剤やタワシなど一切必要ありません。

シッカリと水拭きをしてあげれば、それで事足りるのです。

 

それに、あまり硬いタワシなどを使ってしまうと、逆に傷を付けることにもなりかねませんし、そもそも私は、お墓掃除の際にタワシなど使ったことがありません。

逆によっぽどの汚れであったら、タワシなど使っても無意味ですからね。

 

もし、ガンコな汚れを取り除けない時に、御自身で行うのであれば【スクレーパー】を使うと良いです。

 

※ホームセンターなどでも売っています。

 

ただし、スクレーパーは、汚れをこそぎ落とすことに“効果抜群”ではありますが、金属なので、下手すると石を傷つけてしまう可能性も否めません。

「それはイヤだ」という方は、墓石専用洗剤を使った墓石クリーニングがおすすめですね。

 

墓石専用洗剤といっても、ホームセンターやそこらで売っているものじゃありませんよ。

石材店や、お墓クリーニング専門業者が扱う、専門業者用の洗剤のことです。

 

特にコケや黒ずみなどには非常に有効に働きますから、気になられている方は、相談してみると良いでしょう。

>>>『ガンコな【お墓の汚れ】が簡単に落ちる!?』【Jワックス】製【お墓クリーニング】剤のトンデモナイ効果!

 

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間違った情報に注意

またこの記事を書くに当たり、「お墓 掃除」で検索してみました。

 

んー・・・

どこのサイトさんも詳しくは書いてあるのですが・・・

 

結構“間違った情報”が多い気がします。

 

水拭きの後、乾拭きする?

  • 「水拭きをしたあとに乾拭きは必須です!」
  • 「なぜなら水が溜まっているとコケが付着しやすいからです!(ドヤッ)」

などという【お墓掃除】についての記事を見つけました。

 

私から言わせてもらえば・・・

ちゃんちゃらオカシイですwww

 

なぜか?

そんなもの、答えは明白です。

 

お墓は365日、雨の日も風の日も嵐の日も雪の日も、自然にさらされている訳です。

ですから、お墓掃除の際の水滴ごとき、「拭き取った」「拭き取らない」云々が、墓石に及ぼす影響など【微々たる物】ということです。

(というより影響は皆無でしょう)

 

この記事を書いた方には・・・

「あなたは雨が降る度に、いちいちお墓を乾拭きしにいくのですか?」

と聴いてみたいものです(笑)

 

また、水はけの問題を気にするのであれば、水拭き/乾拭きではなく、構造の問題をクリアしておくべきです。

古いお墓は仕方ありませんが、これからお墓を建てる場合だったら、水はけを良くする加工で建墓されると、お墓の持ちを良くさせることが出来ます。

 

玉砂利、いちいち洗うの?

同じように「お墓 掃除」で検索すると多く出てくるのが・・・

「玉砂利を洗う」ということ。

 

・・・・・えー?洗うのーー??マジでーーーー???

失礼しましたw

つい本音がこぼれてしまいました(笑)

 

だって・・・

やってみれば分かりますけど、【超大変】ですよ?

 

私もやったことがありますが、今後は「どうしても!」という依頼でなければ、お受けしたくありません。

そんな事をするなら、古い砂利を捨ててしまって、新しい砂利入れた方が簡単に綺麗になるんですもの。

 

化粧砂利や五色砂利の種類にもよりますが、安いものでしたら、ホームセンターなどで300円程度から売っています。

もちろん一袋では足りませんから、数千円はかかってしまいますが、もし十袋使っても、300円の物でしたら3000円。

ちょっと良いもので、600円の物を使ったとしても6000円ですよ。

 

【物を大事にする】ということで、古い五色砂利を綺麗にすることは良いかもしれませんが、ちょっとの出費で新品にリフォーム出来るなら、そっちの方が手軽で良くないですか?

 

ちなみに、当店でお受けするとしたら、洗う方がお値段を頂戴するお見積りとするかもしれません。

 

ただし、【黒那智石】であるとか、【大磯砂利】であるとかの場合は少し別です。

これらの値段は、一袋で1000円~2000円くらいかかってしまいますので、『洗って使う』というのも方法の一つに考えても良いかも知れませんね。

 

砂利の種類にこだわりがなく、安い砂利でも良い、という場合には新品にリフォームした方が、大した経費も掛かりませんし、はるかにラクチン!ということですね。

 

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まとめ

「お墓掃除は故人の体を拭いてあげている気持ちで行いましょう」

とは、どこかのお坊様の受け売りですが、確かに大事な故人様を思い浮かべながら、お墓の掃除を出来たら、それだけ素晴らしい行いはありませんよね!

正しい知識を持って、正しくお墓参りを致しましょう♪

 

手に負えない汚れになってきてしまいましたら、

お気軽にご相談ください!

>>>【墓地掃除とクリーニング】施工事例

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