横浜日野公園墓地の米陀石材店

日野公園墓地の米陀石材店がお墓に関することをまとめていきます

“石屋的”終活カウンセラーのお仕事!ご相談内容をご紹介します!

      2016/06/17

終活カウンセラー 石屋 相談
昨日、
まさしく“石屋的”『終活カウンセラー』としての、
ご相談をお受けしましたので、
詳しく内容をご紹介していこうと思います。

いやはや、
私どもにとって当たり前の知識でも、
お客様方には全然未知の知識なのだ、
ということを実感させられる思いでございました。

ということで、
“石屋的”終活カウンセラーのお仕事!ご相談内容をご紹介します!
をお送りします。

お墓については誰しも慣れるものではありません。
分からないことだらけで当然ですよね。

 

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永代供養墓の見学?

私が不在時に、
叔母がお客様の応対をしておりました。

話を聴くと、
なにやら日野霊園の永代供養墓を見学したいということ。

ご高齢のご婦人2人、
ご高齢のご主人1人、
ご夫婦、お子様2人、
えーっと、誰が誰なんでしょうか?w
訳も分からぬまま御案内いたします。

ご覧頂いたのですが、
どうにも立地的にお気に召さないご様子です。

話はお寺様でのお骨預かり制度の話へ移っていきます。
立ち話もなんなのでと、お店へと戻ります。

 

ご相談に至った経緯

納骨堂をご用意しているお寺や、
納骨堂とまで言わずとも、
お骨の保管を可能としているお寺は多数あります。

今回はそれを利用したいということでした。

何故ならば、
永代供養墓ではなく、
『お墓を建てる』ように話が変わっていったからです。

あ、別に私が誘導した訳ではありませんからねw

コチラのお客様、
ご主人様を亡くされてしまい、
一人娘が嫁にいってしまわれたので、
お骨の供養、お墓の用意に困っていたのです。

実家のお墓は他の人間が継いで、
疎遠な為に埋葬することも出来ずということ。

上記した家族構成はこうでした。

ご婦人2人=奥様と、奥様の実姉
ご主人1人=実姉様の旦那様
ご夫婦+お子様2人=娘と娘婿とお孫様

ここで、新たな事実が浮き彫りになります。

娘婿様は次男なので、
先々『お墓を建てる』意向があるということ。

しかし、それは、
自分の姓しかお墓には入れないものだと思っていたこと。

そこをご指摘した上で、
であるならば、
義理のお父様に当たる、
今回お亡くなりのご主人の為に、
『お墓を建てる』方向で良いのではないですか?と。

娘婿様も、
姓が異なっても埋葬できることを知らなかっただけであり、
義父様をご供養することには快諾されました。

ひとまずは、
『方向性が定まった瞬間』でしたね。

 

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納骨堂へ預ける為に

お墓を建てることが決まりはしたものの、
まだお通夜も葬儀も終わっていない状態です。

先々落ち着いてからの建墓にする為に、
「まずはお骨をどこかへお預けしたい」という話になりました。

ここで相反する一つの問題が。

  • 立地的に便利な“曹洞宗”【善光寺】さんに預けたい

だが、

  • 出来ることなら“浄土真宗”で供養したい

はい、二律背反ってヤツでしょうかw

そして私が言われたのは・・・・

「曹洞宗の善光寺さんで浄土真宗のお経はあげられないのか?聞いてみてくれないか?」

ということでしたwww

いや、聞くまでもありません。
何度も否定しましたよ。

「いえ、お経も作法も教義も何もかんもが異なりますから不可能ですよ!」
「聞くまでもありません、というより聞いたら失礼ですよ!」

曹洞宗では南無阿弥陀仏は使いませんからね・・・
禅宗である曹洞宗と、
極楽浄土・即身成仏の浄土真宗ではぜんっぜん、話が違いますよね。

例えていえば、
プロテスタント牧師に、
カトリック神父風の聖歌を歌ってくれ、
と言っているようなものです。

さらに極端に言えば、
イスラム宣教師に神道の祝詞をあげてくれ、
って言っているようなものですからねw

結局立地面を選び、
善光寺さんをお選びしました。

お通夜・葬儀についてもご依頼するべく、
当店でのお話がまとまった後は、
善光寺さんへと向かわれました。

その後、ちょうど私が店にいると・・・

「聞いてみたわよー、やっぱりダメだっだわ」

聞いたんですね・・・
だから言ったのにw

 

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まとめ

お墓についての相続や埋葬についての知識、
仏教について、葬儀についての知識、
石屋さんにとっては一般教養とも言えるべき知識ですが、
お客様にとっては【未知の世界】です。

先日は別の時にお客様とお坊様のこんな一幕もありました。

客「何から何まで全然分からなくて助かりました!」
坊「当然ですよ、逆に分かってしまったら困ってしまいます」
坊「分からない時に手助けするのが私どもです。まずは米陀さんに聞いてみて、それでも分からない、仏法についての話は私どもがお手伝い致しますからね」

そういうことですね!
餅は餅屋、まずはお気軽にご相談くださいませ!

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