横浜日野公園墓地の米陀石材店

日野公園墓地の米陀石材店がお墓に関することをまとめていきます

【HP業者のSEO営業】よくあるブログ型を薦めるのはいいけれど・・・

   

SEO 営業 HP業者 ブログ型

えぇ、前にこんなコト書きました。

SEO対策情報まとめ!量産ブログはやっちゃダメ!【低品質記事】は“超タブー!?”

こちらの記事の要点をまとめますと【2点】

SEOにブログ型の記事更新は有効でありますが、

  • ただ更新頻度だけを上げれば良いモノではない
  • 低品質記事は逆にマイナスを招く

と、こういうことですね。

今回何が言いたいかと言えば、
あまりに無知なSEO営業さんのお電話が来たので、
そちらの内容を解説を交えながら、
追ってお伝えしていこうかな、と思います(笑)

ということで、
【HP業者のSEO営業】よくあるブログ型を薦めるのはいいけれど・・・
をお送りします。

 

スポンサーリンク

 

外部リンクと内部リンクとして埋め込まれているブログの違い

今回お電話頂いたのは、
「HPを拝見してお電話しております!」
えぇ、いつものパターンですね。

営業「集客には満足されていますか?」
米「はい、満足しています」

とりあえず営業にダメージ1www

それもそのハズ、
HP製作会社【ネットテン】さんによる、
有料で構築されたホームページは、
とても価値あるものになっています。

その優れた点は後述しますね。

ただ、どういう内容のSEOサービスなのか興味があるので、
お話を伺っていきます。

営「弊社では、ブログを配信することによってアクセス数を上げていく画期的なサービスシステムを提供しています!」
米「なるほど。ブログ、既にあるんですけど、見ました?」
営「あ、いえ。」
米「仰るような、HP埋め込み型のブログとは異なり、外部リンクですけどね」
営「あー、外部リンクですか~(露骨にそれはないよ、的なwwww)」

話の途中ですが、解説します。

外部リンクとは

ドメインが異なり、
URLが全然違うサイト間同士をリンクで繋げてある状態です。

リンクを貼ることによって、
単純にユーザーのアクセスを分けることが出来ることと、
ページのドメインとしての力を分け与えることが可能です。
(リンクジュースなどとも)

反面、ブログの記事を更新し、
ドメインの力が上がったとしても、
ホームページのドメインをダイレクトに上げることにはならず、
あくまで間接的な施策ということになります。

例えばですが、
問屋店と小売店の関係に近いですね。

小売店がうまいこと売上を伸ばし業績を上げれば、
問屋店の売上も引っ張られて伸びますよね。

ただ、あくまでもその上がった業績という物は、
小売店のものであり、
問屋店の業績ではない訳です。

密接な関係をしていても、
あくまで外的な関係、といった所でしょうか。

内部リンクとは

内部リンクとは、
文字通り内部に張り巡らされたリンク構造のことを言います。

当店のHPで言えば、
TOPページという大枠があった上で、
施工事例のページや各種霊園のページが存在しています。

ドメインを同じくする、
【同じサイトの他のページ】
ということです。

さっきの問屋/小売の例で例えてみますと、
物販の大きな会社があって、
その中には、
『問屋を介さない【仕入れ部】があり【小売り部】も存在している』
ということですね。

同じ企業内であり、
売上が上がればダイレクトに影響する関係、ということです。

この仕組みであるならば、
確かに当店の様な形態であれば、
内部構造の方がSEO的にお得なのでは?
と皆さん思うかもしれませんね。

しかし・・・

外部型ブログのメリット

外部ブログとして行うメリットは、

【ニッチな検索ワード】において、
『当店と関連のあるサイトが2つもインデックスされることが出来る』

という点です。

当店で言えば、
日野公園墓地が一番大事な検索ワードです。

現在HPの方は、
【日野公園墓地】単体のワードでも、
常に上位に順位しております。
(3位であり、上には大元である横浜市のサイトが並んでいます)

であれば、
これ以上の上昇はなかなか見込めませんよね。

さらに、
【日野公園墓地 石材店】などと、
より購買意欲の高く、
ニッチな検索ワードとなってくると、
ホームページに加えブログも別のサイトとして、
1ページ目にインデックスされています。

競合サイトを押しのけ、
検索1ページ目に自社サイトが2つ載っている状態。

これって大分メリットではありませんか?

もちろん、もっとビッグワードにすると、
なかなか両方が上位表示されることは難しいですけどね。

例えば【横浜 石材店】ではHPの方は1位に順位付けされていますが、
ブログの方では3ページ目表示です。

裏を返せば、
これ以上HPのドメイン力を上げる必要もありませんね。
だって狙っているワードで上位表示が出来ているのですからね。

さらにビッグワードにしていこう!
・・・とするのは大手石材店に任せます。

当店の様な地域密着型の店舗では、
「神奈川県 石材店」などでトップを取れても、
あまり遠方ですと対応が出来ませんからね。

先に書いたネットテンさんの作るホームページの、
優れている点の1点目が上記した内容です。

営業さんとのお電話に戻ります。

 

スポンサーリンク

 

ブログ型SEOの弱点

営「あ~、なるほど~。そういうメリットもある訳ですか~!」
米「そうですね。面白いでしょ?で、実際にはどういった施策を行っていくのですか?」
営「はい!オーナー様に365日記事を書けば、それだけで365ワードでアクセスを狙えますよね?そうやってブログを構築していきます!」

米「ブッwwwwwいえ、まぁツッコミどころがあり過ぎてどこから突っ込んで良いやらですが・・・」
米「まずはその記事、素人が書く訳でしょ?」
米「文章の書き方や、情報量としての目安である文字数などは?」
米「要はロングテールSEOだということは分かりますが、クソみたいなワードで書いてもアクセス見込めませんよ?SEOワードの選定はどうやるの?」

ロングテールSEOとは

細かいワード、
例えば「お墓 雑草」「お墓 お掃除の仕方」「石材店 選び方」
などなど、
「お墓」や「石材店」単独で検索するビッグワードに対して、
SEO施策をかけることと反対の、
細かいワードで上位表示を狙い、
多角的にアクセスを集めて行こうとするSEO手法です。

米「タグの使い方とか分かる訳?」
営「そ・それは・・・あの担当とゴニョゴニョ・・・」

米「よし、じゃ分かりました。実際のPV目標は?」
営「え、えーと、オーナー様によるとしか・・・」
米「じゃページ/セッションの目標値は?」
営「・・・すみません、セッションてなんですか?」
米「え・えぇ?セッション分からないか・・・」
米「アナリティクスは分かる?その中の指標の一つで~」

セッションやページ/セッションとは

セッションとは、
一人のユーザーがサイトを訪問し、
離脱するまでを1セッションとします。

時間を置いて同じユーザーが訪問した時は、
また1つのセッションとして計上されます。

であるからして、
ページ/セッションとは、
一人のユーザーが、
そのサイトを訪れた時にどれだけのページを閲覧していったか、
を計る指標のことです。

ページ/セッションの数値が高いほど、
そのサイトの情報量が充実しており、
次々と閲覧したことを表しています。

逆にこの値が低いと、
ページを見て、
『すぐ帰ってしまっている』ということを表しています。

この数値においてもネットテンさんのHPは、
優秀な数値を記録していますので、
比較検討の為にもどれだけの数値目標があるのか、
聞いてみたかったんですよね。

しかし“セッション”という概念すら知らないとなれば、
論外もいいところですw

SEOの営業なら、
知っておくべき最低限の知識・・・でもないのかな?
営業にはハードル高過ぎかな?

終わった後に別件でネットテンの担当さんと話したら、
「ただの営業さんには分からないと思いますよ」
と仰っていましたからねぇ^^;

 

数字は伝達手段として最も分かり易い指標

米「よし、じゃ、質問を変えて、最大のPV事例を教えてください。どれだけの記録がありますか?」
米「当店のHPは更新サボってますからね、月3000程度ですし、ブログも4000ちょっとしかありませんが」
米「ただ、こんなの弱小もいいところですからね。他の所有サイトでは月間20万程度は経験していますからねぇ。ただ最高アクセスなので、一定アクセスとしては、3万~10万程度ですけどね。」
営「えぇ!?そんなにですか!?え、えぇ。はい、事例ですね、お調べしますのでお待ちください・・・」

商的な企業HPとアクセスを呼び込む為のブログでは、
根本的に話が違いますけどねwwww

営「え、えぇ、と最高PVというのは分からなかったのですが、成功事例として・・・」
営「0~10PVだったHPをたったの3か月で1000PVまで上げることが出来ました!」
米「・・・月間ですよね?日割りでなく」
営「ハイ・・・・」
米「日割りだと30PV?かぁ。」
営「でも!短期間では凄くないですか!?オーナーさんが頑張って毎日のように・・」
米「うん、ごめん、30PVなら誰でも下手くそでも3か月も毎日書いていればいけると思う」
米「うーん、やっぱり現時点で私が実際に会ってお話を伺うメリットってないですよね。」
営「はい・・・色々と勉強になりました。。。」
営「ちなみに何故、そんなにお詳しいのですか?」
米「うーん、そうですね。アドセンスって知ってますか?」
営「い、いえ、すみません・・・」
米「じゃ、アドワーズなら?」
営「あ、ハイ!分かります!」

Googleアドワーズとアドセンスとは

アドワーズとは、
企業がウェブ上に広告を出すためのシステムです。

Yahoo!などの大手サイトにも掲出されていますよね。
企業がお金を払ってサイトに広告を貼っている訳です。

対してアドセンスとは、
まぁアドワーズと同じことなのですが、
その企業が出した広告を、
所有/運営している自サイトに掲載して、
クリックされたことによって収益を得るシステムのことを指します。

米「えぇ、アドセンスをやっていますからね。PVを上げることには躍起なのです。自然と詳しくもなりますよ」
営「あ、あぁ~、なるほど・・・ありがとうございました!」

 

スポンサーリンク

 

まとめ

この話をネットテンさん、アドセンスに詳しい友人に話したところ、

「いや、もう米陀さんの方で、
SEOのウェブコンサルしたらいんじゃないですか!」

とお二人に言われましたw

確かに法外な金額が多いSEO業界、
そんなにお金かけずともSEOで順位を上げることは可能ですからね。

ちょっとその線でも考えていきたいところですねw

 - SEO情報まとめ! , , ,