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NHK偏向報道「人生レシピ」のお墓特集であの企業が裏で糸を引いていた話

NHK偏向報道 人生レシピ お墓特集

いやいやいや、のっけから否定で入りますが・・・

これがいわゆるNHKの偏向報道ってヤツですか。

何の話かと言えば・・・

先日(2017年7月28日放送回)Eテレで放送された人生レシピ「お墓どうしますか?」回が『ひどすぎる偏向報道』内容だったんですよね。

何が酷いのか、分析していきましょう。

 

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お墓どうしますか?回のあらすじ

「お盆は子供も連れて里帰り、先祖代々の墓に手をあわせる」と言っていたのは40代頃まで。50代以降になると、子供はもちろん、自身も故郷のお墓には疎遠になっていく。その解決策として最近増えてきた“お墓の引越し”はどのように行われるのか?さらに今話題の“樹木葬”や“散骨”とは?従来の代々受け継がれてゆくべきお墓のあり方が変わり、選択肢も広がる中で、お墓に関するさまざまな悩みと、解決のヒントを探ってゆく。

【ゲスト】宮崎美子,【講師】仏事アドバイザー…尾崎一郎,【司会】賀来千香子,高市佳明,【語り】堀内賢雄

引用元:http://www4.nhk.or.jp/jinsei-recipe/x/2017-07-28/31/25452/1481269/

こちらは公式サイトからの引用です。

お墓の引っ越しや、墓じまい、樹木葬などなど、最近では当たり前になってきました。

今現在、それらに対する世間一般の関心度は高く、クローズアップすべき問題であることは誰しも分かるはずです。

(語りの声優、堀内さんも大好きです(笑))

 

私は石材店という立場上、大反対!!・・・なんて事も無く、割と葬送の多様性については容認派です。

ですから、割と好意的に番組を見ていたんですよね。

しかし・・・

 

あまりにも不自然過ぎる番組の流れ

番組は流れるように進みます。

構成が素晴らしいんでしょうね。

司会&ゲストの宮崎さんとの掛け合いでトントン拍子に「疑問」×「それに対する答え」が展開していきます。。。。

 

って不自然過ぎるだろw

あまりに『台本ありき』の展開(笑)

 

また、問題提起の為に「こんな視聴者の声があります!」

「お墓の今後についてどうしたら~64歳女性」

どうにも、次の話題に対する体の良い疑問ばかりがツラツラと並べられており。

この64歳女性はハッキリ言って存在しないでしょう。

番組をスムーズに進める為に用意された、架空の人物のように思えます。

 

だって、この後、顔出しバンバン、実名バンバンの一般の方が多数出てくるんですよ。

なんで、たかだかアンケート一つの名前を伏せるんですかねぇ。

まぁ、それは・・・テレビには付き物なので良いっちゃ良いんですけど・・・

 

そもそもが【講師】さんの『仏事アドバイザー』という謎の肩書に非常に疑問を感じました。

確かに、煩雑な手続きが必要な改葬手続きのやり方などについて、詳しく解説されていました。

相応の知識があることは見て取れたのですが・・・

『仏事アドバイザー』って、全く一般的な資格でも肩書きでもないんですよね。

 

お墓や葬祭について、民営団体によるものではありますが、資格化されているものと言えば、これらくらいなものです。

  • お墓ディレクター
  • 葬祭ディレクター
  • 終活カウンセラー

これらは、仏事に携わる方であれば、一度くらいは聴いたことがある資格です。

 

それに対して、「仏事アドバイザー?新しく出来た資格制度かな?」と。

後述しますが、仏事アドバイザーの内容は納得の中身でした。

 

「先祖供養をお粗末に」という風潮

確かに、最近では、

  • 子供に迷惑を掛けたくない
  • 墓を継ぐ人がいない
  • 嫁に出たから
  • 家の形態が形骸化している

これらの理由を挙げ、永代供養などに移すケースは多く存在しています。

 

それは良い、それは事実であるから良いんですが。

その一点にだけフォーカスするのはいかがなものでしょうか。

  • 墓はいらない
  • 先祖供養は必要ない
  • 両親の供養さえすれば良い
  • 自分は散骨で良い

これもまた一つの側面を切り取った話ではあります。

ですが、では先祖供養を一切しないのですか?

あなたが今ここにあるのはご先祖ありきではないのではないでしょうか。

だから、「お墓を守らなければならない」という訳ではありません。

それを忘れることはないだろう、ということです。

 

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お墓の引っ越しと樹木葬

番組内で語られていたのが『お墓のお引越しは出来ます』ということ。

確かに可能ですけどね・・・

香川から東京への移転でした。

これ、実は誰でもは出来ません。

何が?と言えば・・・

お金持ちしか出来ませんよ。

 

他の話、離檀料や樹木層がテーマの時などは「相場はどうなの?」とか、「かかった費用」の総計が出ていました。

このお墓の引っ越しの話題の時には、全く金額が出てこなかったのです。

 

香川の庵治石(世界一高い石)で出来た墓石を、東京都内の便の良い墓地へって。。。

都内の墓地、高いですよ~。

しかも便が良いってなると、さらに高くなりますよ~。

 

樹木葬の時には都内で墓地を建立したら300万と表現されていました。

↑のケースはとても300万円じゃ収まらないと思います。

「引っ越しで墓石を持ってくるんだから、石代がかからないだろう!」と思うかもしれませんが・・・

  • 現地での解体費用
  • 輸送費用
  • クリーニング費用(状況によって)
  • 新規墓地での外柵費用
  • 建込費用

これらが掛かってくるのです。

これらを考慮すると「新規に建立しても大して金額変わって来ないのではないか」というパターンは多いです。

勿論「最上級の庵治石で、もう一度作り直す」などだったら、移転の方が安く済む可能性はありますが・・・

 

しかも庵治石だからでしょうか。

外柵で提案されていたのは青小目だとか大島だとか、国産の高級石材。

中国産など始めから眼中にないようでしたね。

外柵工事費用だけで200万円はくだらないのでは?

安い中国産の石でも都内だとそれくらいするから、高級国産材じゃもっとかな・・・

墓石本体の移転、しかも都内への移転などは「セレブにしかできない芸当だ」と付け加えておくべきではないでしょうか。

 

気になる仏事アドバイザーの正体とは!?

冒頭で紹介した謎の肩書「仏事アドバイザー」の秘密に迫ります。

・・・というか検索すれば一発でした(爆)

仏壇販売の大手「はせがわ」の委託社員。社の仏壇や墓石を売り込む仕事で主として定年退職者や主婦で自治会役員や地域ボランティア活動に積極的な人が中心。

引用:https://wikimatome.org/wiki/%E4%BB%8F%E4%BA%8B%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC

はいキタコレ。

「はせがわ」さんですね。

委託社員なのに、全くもって「はせがわ」の名前が出てこなかったのは何故でしょうか。

NHKも何故「仏事アドバイザー」などという訳の分からない肩書で紹介するのでしょうか。

 

結局は、墓じまい相談、引っ越し相談、樹木葬墓地・・・

手広くやってる「はせがわ」の利益に繋がるように番組に働きかけているのではないでしょうか。

お墓同様、仏壇も厳しい状態でしょうからね。

 

しかし公益性の高いNHKで、それって良いの?

一民間営利企業への肩入れって良いの?

まぁ仕方なく払っていますけどね、だからNHKの料金なんか払いたくねぇんだよ。

 

ちなみに途中で登場した樹木葬墓地の団体を調べてみると・・・

下品で有名な社会学者、上野千鶴子先生の名前も出てきてちょっと笑ってしまいました(笑)

※認定NPO法人エンディングセンターの顧問。

 

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まとめ

お墓参りってそんなに嫌な物ですかね?

そんなに親は子供に迷惑かけてはいけないものですかね?

私は・・そうは思いません。

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